5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今年は3月も半ばを過ぎたというのに、肌寒いどんよりした日々が続いています。音楽だけでも春らしい気分に浸れればということで、今日はビゼーの交響曲とドリーブ、グノーのバレー音楽など、オールフランスのプログラムのコンサートへ。
レイディエート・フィルハーモニック・オーケストラですが、バレー音楽の演奏を中心に活動しているオケとのことです。

レイディエート・フィルハーモニック・オーケストラ 第17回定期演奏会
日時: 2012年3月18日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所: 大田区民ホール アプリコ 大ホール
ビゼー/交響曲ハ長調
ドリーブ/バレエ「シルビア」組曲より
グノー/歌劇「ファウスト」よりバレエ曲
サン サーンス/歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール
サン サーンス/アルジェリア組曲より「フランス軍隊行進曲」(アンコール)
指揮:小倉啓介

最初はビゼーが17歳で書いたという交響曲。確かに若書きを感じさせる箇所もありますが、この時期にしか書けない曲だと思います。溌剌とした1楽章、オーボエが少し寂し気な旋律を奏でる2楽章など、とても魅力的だと思います。若々しいキビキビした演奏で楽しめました。

後半はドリーブ、グノーとサン サーンス。小編成のビゼーの後ということもありますが、ドリーブ、グノーも改めて聴くとシッカリした曲ですね。どこかワーグナーやエルガーを思い出させる?箇所も有り、ビックリしました。あと「トロイの娘の踊り」はやはり名旋律だと思います。最後のサン サーンスのバッカナールは結構アマオケで採り上げられますが、正直、そんなに好きではない曲。ただ、今日は、さすがバレー音楽の演奏を中心に活動されているだけあって、舞台の動きを彷彿させる一味違った演奏だったと思います。

次回演奏会はグラズノフのライモンダ(全幕)だそうです。


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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