5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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サン サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調が聴けるということで、今日は府中の森芸術劇場に。少し遅れたので最初のサティは聴けず、先週からだと3連ちゃんとなるサン サーンスから。サン サーンスの交響曲とか交響詩って正直かなり微妙と思いますが、この協奏曲は本当に名曲だと思います。
今回の劇場にはホールが3つありますが、ウィーンホールは初めて。程よい広さで落ち着きますし、響きがとても豊かで素晴らしいホールだと思います。

L.v.B.室内管弦楽団 第25回演奏会
日時: 2012年3月24日(土) 14:00開演(13:30開場)
場所: 府中の森芸術劇場ウィーンホール
サティ/いつも片目を開けて眠るよく肥った猿の王様を目覚めさせる為のファンファーレ
サティ/組み立てられた3つの小品
サン サーンス/ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 作品61
バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 第3番より(アンコール)
ベートーヴェン/交響曲第8番ヘ長調 作品93
ディーリアス/春初めてのカッコウの声を聴いて?(アンコール)
ヴァイオリン:印田 千裕
指揮:廣井 隆

印田千裕さんのVnが、柔らかく艶やかな響きで感動。良く響くホールですが、本当に素晴らしい音色でした。表情もとても豊かで、それぞれ個性的な各楽章の性格を上手に弾き分けられていたように感じました。オケもなかなか安定していたと思います。

休憩を挟んでのベートーヴェンは、良い意味で中庸で安心して聴いていられる演奏。室内管弦楽団ですので確かに小じんまりしていましたが(1stVn3プルト、Cb3挺etc.)、この曲はこの位の編成の方が合うように思います。 

「次回演奏会(9月2日)ではディーリアスなんだ・・・」とプログラムを見ていたところ、アンコールが始まり「アレっ」という感じ。アンコールで先取りしていたようです。




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