5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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なかなか聴く機会がないチャイコの2番が弾かれるというので、今日はティアラこうとうへ。意外に「魔笛」序曲も、アマオケを通い始めて今日が最初です。

オケは日本医科大学&女子栄養大学の学生にOB・OGなども加わっているようです。両校とも単科大学で学生数も限られメンバー確保は大変だと思いますが、今日が26回目のスプリング・コンサートとのこと。大変なモノだと思います。割と小じんまりしたプログラムでしたが、楽しく聴かせて貰い十分満足しました。

日本医科大学・女子栄養大学ハルモニアオーケストラ_26th_Spring_Concert
日時:2012年5月13日(日)14:00開演(13:30開場)
場所:ティアラこうとう(江東公会堂)大ホール
モーツァルト/「魔笛」序曲
シベリウス/「カレリア」組曲
チャイコフスキー/交響曲第2番「小ロシア」
チャイコフスキー/「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ(アンコール)
指揮:川崎嘉昭

曲について個人的な印象・意見を少々。

交響曲2番については、「ロシア民謡が素材に積極的に使われており、チャイコフスキーの交響曲の中では最も民族色の濃い曲で、チャイコフスキーに冷淡だったロシア5人組もこの曲は絶賛した」と枕ことばのように言われています。
ただし、絶賛されたのは1873年の初演の時のこと。その後チャイコフスキーは初版を大幅改訂(あの4番やVnコンチェルトを作曲した後)。個人的には、今日演奏される改訂版は、確かに素材にロシア(ウクライナ?)民謡を使っているかもしれないが、6つの交響曲の中では最も構成的というか頭から捻り出した曲という印象を持っています。
初版を聴いたことはないのですが、改訂版を聴いても5人組は同様に絶賛したのか?ちょっと気になります。

これでチャイコフスキーの交響曲では、マンフレッドも含め実演で聴いたことがないのは3番だけとなりました。4番以降と比較すると可哀そうですが、3楽章のアンダンテは気に入っています。プロオケは採り上げそうにないし、アマオケが弾いてくれないかなぁ・・・。



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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