5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は少し迷ったのですが、「オール・ニールセン」という意欲的なプログラムに惹かれ、オーケストラ・ヴィンデの「第2回」という演奏会へ。第1回演奏会で「大地の歌」を採り上げたということで、期待して出掛けたのですが…。

オーケストラ・ヴィンデ 第2回演奏会
日時:2013年2月3日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:大田区民ホール・アプリコ
カール・ニールセン/ 劇付随音楽「アラジン」より抜粋
カール・ニールセン/ 交響曲第四番「滅ぼし得ぬもの(不滅)」
指揮:小森康弘

いやー、ビックリ!とても上手。「アラジン」の8曲目のアンダンテは、ほぼ弦楽合奏の曲でしたが、音程はしっかりして音色も良く溶け合って素晴らしかった。「アラジン」は初めてでしたが、どこかペールギュントに似た雰囲気。ただ、曲よりもオケに聞き入ってしまった感じ。

「滅ぼし得ぬもの」(最近は「不滅」とは言わないのですね)は出だしの激しい部分から迫力満点。フィナーレ部分の弦がフーガ風に絡んでいくところも、Vnはもちろん、Va、Vc、Cbもしっかり弾き切っていて盛り上がりました。FlやObを始めとする木管、Tp以下の金管、2台で打ち合うTimなど、どれもとても安定していたと思います。各弦トップが掛け合う箇所も有りましたが、それも本当にお見事。

今日で2回目の定期演奏会、加えてプログラムが余りポピュラーでないので、やや寂しい客の入りでしたが、これだけの演奏を聴かせるのなら早々に人気を呼ぶのでは?

などと思っていたら、次は(9月23日)はすみだトリフォニーとのこと。曲目は「ブラームスの3番ほか」とのことですが、今から気になります。


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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