5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は最近皆勤中のル スコアール管弦楽団の演奏会へ。
目当てはべト7。これまでベト7は技量的にかなり目一杯の演奏が多かったのですが、 そこは今日はル スコアール。どんな演奏になるのか楽しみに錦糸町へ向かいました。
後半はペトルーシュカですが、そう言えばこちらもTVの「のだめカンタービレ」で採り上げられていた曲(3楽章のピアノ曲の方。コンクールの決勝でのだめが弾こうとしていた曲)。偶々のようですが…。

ル スコアール管弦楽団第34回演奏会
日時:2013年7月27日(土)14:00開演(13:30開場)
場所:すみだトリフォニーホール 大ホール
ニールセン/歌劇「仮面舞踏会」序曲
ベートーヴェン/交響曲第7番
ストラヴィンスキー/「ペトルーシュカ」(1947年版)
指揮:田部井剛

オープニングは、先々週のフルート協奏曲に引き続きニールセン。ニールセンは個人的にはベートーヴェンやブラームスの系譜と思っていたのですが、プログラムによれば「モーツアルトに共感していた」とのこと。そう言われれば、フィガロなどに通じる箇所も有るように感じました。

続いてベト7。やはりと言うかVnが指揮者を挟んで向かい合う対向配置。いつも通り技術的にも安定し安心して聴き入ることができました。弦の分厚いアンサンブルとティンパニの炸裂に対し木管、金管がバランスを取るのにやや苦労されていた風もありましたが、早目のテンポによるメリハリの効いた爽快な力演。演奏終了後、あちこちからブラボーの大歓声が上がっていました。とても良かったと思います。

プログラム後半はペトルーシュカ。大編成のオケによる色彩豊かな曲。難曲だと思いますが、ル スコアールの本領発揮という感じ。ダイナミックで音色も大変鮮やかで聴き応え十分でした。1947年版ですが、ペトルーシュカの亡霊で静かに終わるバージョンでした。

次回ですが(11月17日)、R.シュトラウスの「サロメ」より7つのヴェールの踊り、レスピーギの「シバの女王ベルギス」第1組曲、フローラン・シュミットの「アントニウスとクレオパトラ」第1、第2組曲という、何とも凝ったプログラム。今から楽しみです。



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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