5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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連ちゃんとなる今日は、ブラームスの4曲の交響曲の中で一番のお気に入りである3番と、いつか機会が有ればと思っていたツァラトゥストラが聴けるということで池袋の東京芸術劇場へ。オケはかの新交響楽団。昨年4月(第217回。「大地の歌」他)以来となります。

新交響楽団第222回演奏会
日時:2013年7月28日(日)14時開演
場所:東京芸術劇場コンサートホール
ブラームス/交響曲第3番
R.シュトラウス/交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
指揮:山下一史

最初はブラ3。以前NHKが震災後の仙台フィルの活動を取材していましたが、震災後初のコンサートがブラ3他。指揮は同楽団の正指揮者だった山下一史氏でした。良い意味でオーソドックスで曲想に合った柔らかな指揮振り。もちろん技術面も問題なく、じっくり聴かせて貰いました。あと、最近では珍しく第1楽章の提示部の繰り返しがなく、ちょっと意表を突かれました。

後半は「ツァラトゥストラはかく語りき」。ホールの正面に鎮座している大オルガンも参加しますが、昔のLPレコードでは出だしのオルガンの音が良く聴き取れなかったことを思い出しました。有名な序奏のトランペットでEからÈ♭に下るところであれっ?カラヤンに良く似た感じです。そう言えば山下一史氏はカラヤンのアシスタントを務めていたとのこと。持っているCDはツァラトゥストラはカラヤンの最後の録音のものですが、R.シュトラウスを得意とした師匠譲りということでしょうか、その後もCDのイメージと変わらない指揮振りで安心して楽しめました。新交響楽団の演奏も「さすが!」という感じ。特にコンマスのVnは大変見事だったと思います。




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