5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日はいつもアマオケ離れした演奏を楽しませてくれる東京楽友協会交響楽団のコンサートへ。
メインはR.シュトラウスの「英雄の生涯」です。

東京楽友協会交響楽団第95回定期演奏会
日時:2013年9月29日(日)13:30開演(13:00開場)
場所:すみだトリフォニーホール
ブラームス/大学祝典序曲
ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第3幕への前奏曲・徒弟たちの踊り・第1幕への前奏曲
R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」
指揮:松岡 究

大学祝典序曲、マイスタージンガーの第1幕への前奏曲はアマオケの定番的な曲ですが、目一杯のケースが多いと思います。そこは東京楽友協会交響楽団、技術的にとても安定した演奏で楽しませて貰いました。第三幕への前奏曲の冒頭はVcにVaが絡んでいきますが、さすがのアンサンブルでした。

後半はメインの「英雄の生涯」。アマオケにとって相当な難曲だと思いますが、十分に弾き切っていました。特に見事だったのは英雄の伴侶の箇所で登場したコンミスのソロ。以前別のオケ(ヨハネス・ブラームス・フィルハーモニカー)でも聴いたことがありますが、艶やかな音色で音程も安定していて素晴らしかったと思います。もちろん金管、木管も十分に安定。安心して聴き入ることができました。松岡究氏もいつもの通り明快でメリハリの効いた指揮振りで、50分程にもなる曲の長さを感じさせませんでした。

次回は(来年3月16日)は、ガーシュウィン(キューバ組曲)、ヴィラ=ロボス(ブラジル風バッハ4番)、ヒナステラ(エスタンシア)、レブエルタス(マヤ族の夜)とのこと。プロオケではここまで中南米に徹したプログラムは考えにくいでしょうし、興味津々です。



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