5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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このところブルックナーの8番、英雄の生涯と大曲が続いていましたが、今日はちょっとひと段落。
シンフォニスト両巨頭の2曲ですが、どちらも中では小振りで地味目の曲。両曲ともヘ長調で、その柔らかな雰囲気がどこか初秋にマッチするように思います。

西池袋管弦楽団 第12回定期演奏会
日時:2013年10月5日(土) 14:00開演(13:30開場)
場所:ティアラこうとう大ホール
ベートーヴェン/交響曲第8番ヘ長調 作品93
ブラームス/交響曲第3番ヘ長調 作品90
ベートーヴェン/交響曲第8番第3楽章より(アンコール)
指揮:安斎拓志

西池袋管弦楽団は今回初めてですが、立教大学交響楽団の卒業生が中心となって2004年秋に発足したオケとのこと。若いメンバーが多いようですし、指揮者の安斎氏もかなり若そう。

前半のベト8は、溌剌としたテンポのキリっとした演奏で、気持ち良く聴けました。この曲はベートーヴェン自身も結構お気に入りだったようですが、確かに良い曲だと再認識。

後半は私のお気に入りのブラ3。オケにとってブラームスの4曲の中でも一番の難曲と言われており、所々で乱れ・崩れは有ったものの十分に聴かせてくれました。プログラムではかなり謙遜されていましたが、特に弦は低弦も含め健闘していたのでは? 2楽章の中間部で各弦がしっとりと絡み合う箇所はとても良かったと思います。またやや早めのテンポでグイグイ進んでいった4楽章の盛り上がりは聴き応え十分でした。

次回演奏会は来年7月12日とのことです(めぐろパーシモンホール。曲目不明)。



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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