5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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ブル8、英雄の生涯と続いたこのところの大曲シリーズですが、一休みとなった先週(ベト8、ブラ3)を挟んで、今日はいよいよマーラーの3番。
ご存知の通り演奏に約100分を要し、「通常演奏される交響曲の中で最長」と言われています。4管編成の大オーケストラにアルト(今日はメゾソプラノの菅原さんでしたが)、合唱も加わり、そう簡単には採り上げられない曲。滅多に無い機会ということで、大いに期待しながら府中の森芸術劇場に向かいました。

TAMA21交響楽団第20回定期演奏会(創立20周年記念)
日時:2013年10月14日(月・祝)開演時間14:00
会場:府中の森芸術劇場・どりーむホール
マーラー作曲 交響曲第3番ニ短調
指揮:現田茂夫
メゾソプラノ:菅原章代
合唱指揮:黒川和伸
女声合唱:和の会女声合唱団
児童合唱指揮:藤井大輔
児童合唱:ゆりがおか児童合唱団

演奏終了後の拍手が本当に本当に凄かった…。それが全てを物語っているように思います。

なにせ100分ですし、決して判り易い曲とは言えないと思います。ベート-ヴェンの第9のように爆発的に盛り上がって終わる曲でもありません。
それでも聴衆の多くが「何か大変なことが今成し遂げられた」という感覚を抱いたのではないでしょうか。こんなホール全体から沸き上がるような拍手は初めて。

大曲、難曲ですので、細かい事を言い出せば色々有りますが、とにかくこの曲に果敢に取り組み最後まで集中して弾き切ったTAMA21交響楽団のメンバーの方々には感謝したいと思います。現田茂夫氏も淀みないテンポによる引き締まった指揮振りで、第6楽章は個人的にもう少し粘って欲しい感じもしましたが、ともかくこの大曲を手堅くまとめられていたと思います。

次回の演奏会は来春(3月9日)に第9他だそうです。





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