5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日の目当てはバルトークのオケコン。
プロースト交響楽団は、今年6月にドビュッシーの海やイベールの寄港地などでハイレベルな演奏を聴かせて貰った楽団です。今日はVnが対向配置。オケコンが有るからかなと思ったのですが、前回の6月もそうでした。対向配置はプロースト流なのでしょうか。

プロースト交響楽団 第18回定期演奏会
日時:2013年11月30日(土) 18:30開演(17:45開場)
場所: パルテノン多摩 大ホール
ウェーバー/歌劇「オイリアンテ」序曲
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
マンシーニ/ムーンリバー(アンコール)
バルトーク/管弦楽のための協奏曲
ヴァイオリン:川畠成道
指揮:柳澤寿男

オープニングの「オイリアンテ」では弦のかなり早いパッセージが続きますが、とても見事なアンサンブル。VnからCbまでこれだけピシッと揃ったオケは余り記憶にありません。爽快な演奏でした。

次はチャイコフスキーのVnコンチェルト。川畠成道氏は視覚障害を乗り越えて活動中のヴァイオリストとのこと。Vnでも辻井伸行氏のような方がいらっしゃるのですね。
川畠氏のVnは、テンポはかなりゆったり目で、アーティキュレーション、ビブラートともしっかり掛けるスタイル。最近珍しい?クラシカルな演奏でしたが、チャイコフスキーの曲想にマッチしていたと思います。

メインのバルトークはオケの力量が試される曲ですが、とても安定した演奏で大いに楽しめました。「オイリアンテ」で見せた見事な弦のアンサンブルだけでなく、木管、金管も大変なハイレベル。柳澤寿男氏は引き締まったテンポによるメリハリの効いた指揮振りでしたが、オケは十分に応えていたと思います。

今後更に大曲、難曲にチャレンジして貰えればと思いますが、次回(来年5月11日)は最近アマオケでポピュラーなラフマニノフの交響曲2番他だそうです。



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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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