5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日の目当てはマンフレッド交響曲。そう滅多に聴けない曲なので(特にアマオケでは)、2年程前に会社から横須賀まで大遠征しましたが(横浜市立大学管弦楽団)、今日はそれ以来。第4楽章の最後にオルガンが実に効果的に使われていますが、ティアラこうとうにはオルガンは無いので電子オルガンで代用とのこと。
ラスベート交響楽団は今日が初めてとなります。  

ラスベート交響楽団 第30回定期演奏会
日時:2014年1月26日(日)13:30開演(13:00開場)
場所:ティアラこうとう 大ホール
ドリーブ/コッペリアより「前奏曲とマズルカ」、「スワニルダのワルツ」、「チャールダーシュ」、「人形のワルツ」、「バラード」、「スラブ民謡の主題による変奏曲」
チャイコフスキー/マンフレッド交響曲
チャイコフスキー/くるみ割り人形より「松林の踊り」(アンコール)
指揮:秋山俊樹


前半はコッペリアからの抜粋で6曲。
マズルカ、スワニルダのワルツはお馴染みですが、それ以外はこういう機会でないと聴くことは先ず無い曲。ただ、どれも美しいメロディーと華やかなオーケストレーションに彩られた曲で楽しめました。チャイコフスキーのバレー曲と似ていますね。

後半はマンフレッド交響曲。
配られたプログラムの解説によれば「60分にも達する長大な音楽」とのこと。演奏が始まる前に「そこまで長かったっけ?」と思ったのですが、終ってみると正に納得。
悠然としたテンポで部分部分をしっかり弾き込んで積み上げていくという、最近では余り聴かない趣きの重厚・雄渾な演奏*で、とても聴き応えが有りました。指揮者の秋山俊樹氏は今日が初めてだと思いますが、大変に個性豊かな指揮振りだったのではないでしょうか。
*「マンフレッド交響曲」ではなく「悲愴」となりますが、演奏時間が長い指揮者としてはバーンスタインとチェリビダッケが思い起こされます。敢えて言えばチェリビダッケのような感じかも。

オケについては、難曲、大曲ですのでさすがに目一杯の箇所は所々有ったのですが、集中力に溢れた熱演でとても好感が持てました。とにかくお疲れ様でした。

これだけの演奏の後ですので「さすがにアンコールは無いのかな?」と思っていたのですが、秋山氏が指揮台に戻り流れ始めたのは、チャイコフスキーのくるみ割り人形から「松林の踊り」。実はこの曲はくるみ割り人形の中で一番のお気に入り。とっても得した気分で楽しめました。

次回(来年1月25日)は杉並公会堂でブラームスの2番他だそうです。


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