5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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明日と連ちゃんになるので少し迷ったのですが、デュカスの交響曲ハ長調が演奏されるとのことで練馬駅に。
交響楽団魁は今日が初めて。「魁」という名前から予想つかなかったのですが、東京理科大管弦楽団のOB・OGが主体となって結成された楽団とのこと。平成19年設立ということもあって、楽団員はかなり若そうです。

交響楽団魁 第8回演奏会
日時:2014年7月26日(土)18:30開演(18:00開場)
場所:練馬文化センター
デュカス/「ラ•ペリ」へのファンファーレ(オープニング)
サン=サーンス/サムソンとデリラより「バッカナール」
マスネ/組曲「アルザスの風景」
デュカス/交響曲ハ長調
フォーレ/シシリエンヌ(アンコール)
指揮:川合良一

ちょっと厳しい場面も有りましたが、ひた向きで気持ち良い演奏でした。本命?のデュカスの他に、オープニングとアンコールが絶妙な選曲で楽しめました。

サン=サーンスはアマオケの定番的な曲でそれ程好みではないのですが、気持ちの入った演奏で今日は面白く聴かせて貰いました。マスネは今日が初めて。悪くはなのですが、確かに少し野暮ったいというか今一つパンチに欠ける感じ。中では3曲目の「菩提樹の下で」が印象的でした。Vcのソロがとても良かったと思います。

後半はデュカス。 ブリリアントな音色や自在なテンポが求められ、アマオケにとって手強い曲だと思います。さすがに目一杯の部分もありましたが、最後まで集中力十分で大健闘だったと思います。
個人的にとても気に入っている曲ですが、コンマスが書かれたプログラムの熱い解説*には全く同感。オルガンが必要なサン=サーンスの3番を演奏する位なら、プロオケもデュカスをもっと採り上げて貰いたいと思います。
* ・・・フランクの交響曲に勝るとも劣らない、掛け値なしの傑作であることは間違いなく、「なぜコンサートでもっと演奏されないのか!」と声を大にして言いたい。

プログラムの解説を大きく頷きながら読んでいたら、次回(来年8月2日)はサン=サーンスの3番他だそうです(横浜みなとみらいホール)。





テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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