5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は「ロマンティック」を聴きに杉並公会堂へ。
合奏団ZEROは2年前にベートーヴェンの4番とメンデルスゾーンの4番を聴いて以来。4番はベートーヴェンの9曲の中で一番の難曲とのことですが、なかなか手堅い演奏だったと記憶しています。そう言えば今日もメインは4番です。

合奏団ZERO第13回定期演奏会
日時: 2014年8月30日(土) 14:00開演(13:30開場)
場所: 杉並公会堂 大ホール
ブラームス/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
E.シュルホフ/ツィンガレスカ(アンコール)
ブルックナー/交響曲第4番 「ロマンティック」(ノヴァーク版第2稿)
Vn: 米沢美佳
Vc:クライフ・カルナリウス
指揮:松岡究

ブラームスの二重協奏曲は、正直あまり得意でない曲。協奏曲の魅力は独奏楽器の活躍にあると思います。ブラームスの他の協奏曲3曲は他の作曲家の作品に比べても交響的だと思いますが、それでもオケとの色々なやり取りが楽しめます。ただこの二重協奏曲は、独奏楽器が2つということで何か中途半端な感じが拭えません。
曲のことはさておき、独奏者のお2人はご夫妻とのこと。声高にならず曲の持ち味を丁寧に表していたと思います。アンコールがとても素敵でした。

後半はロマンティック。合奏団ZEROは2管編成のオケですが、ロマンティックは2管で書かれているんですね。1時間余りの曲なので多少厳しい場面は有りましたが、弦や木管は健闘されていたと思います。松岡究氏はいつもの通り明快な指揮振りで、しっかり曲もオケもまとめられていたと思います。最近4番や7番はブルックナーの入門曲という感じなので言い辛いのですが、4番はやはり名曲だと思いました(特にフィナーレ)。

次回ですが、来年2月22日にベートーヴェンの2番とマーラーの4番とのこと(杉並公会堂)。またまた4番になりますね。



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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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