5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日はブルックナーの8番(ハース版)を聴きに久々のかつしかシンフォニーヒルズへ。
実は今日全く同じ時間に海老名市でもブルックナーの8番(ハース版)が演奏されます(ブルックナーの8番を演奏する会) 。さらに12月28日に交響楽団CKTが、来年2月21日にはみなとみらい21交響楽団(先日アルプス交響曲他を聴きに行きました)が演奏する予定。合奏団ZEROも来年やるような話しです。ちょっと前にエルガーの1番が立て続けに採り上げられていましたが、今度はブル8ということかも。

オーケストラ・ディマンシュは2年ほど前にコンサートに行ったのですが、急なアクシデントで1曲目で会場から出ざるを得ませんでした。オケの配置が独特だったのを記憶していますが、それ以来聴く機会が無かったので今日が楽しみです。

オーケストラ・ディマンシュ 第39回演奏会
日時:2014年9月28日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
ドビュッシー/交響組曲「春」
ブルックナー/交響曲第8番ハ短調(ハース版)
指揮:金山 隆夫

会場に入ると今日も独特のオケ配置。Vnが対向配置で2ndVnの後ろ(舞台向かって右手)にTpやTbが並んでいます。解説資料にもありましたが、昔のレニングラード・フィルのレコードで見たような配置です。普段だと後ろの方から聞こえてくるCbとTp、Tbの音がダイレクトに届く感じで、ブルックナーではなかなか効果的のように思いました。

前半の交響組曲「春」は多分今日が初めて。もう少し聴き込んでみないと判りませんが、海や夜想曲に比べると今一つピントが合っていない感じの曲でした。ドビュッシーとブルックナーというのは珍しい組み合わせですが、今日の2曲はどちらも1887年にに書き上げられたとのことです。

後半のブルックナーは、なかなか聴きごたえがありました。細かいことを言えば、今日のオケの配置だと前面に出てくる金管で少し厳しい場面がありましたし、木管が場所的にも音的にもやや引っ込んでしまっていたように感じました。ただ、最後まで集中した熱演で、この曲のダイナミックな魅力や迫力は十分に出ていたのでは。やっぱり凄い曲だと今さらながら思いました。

次回は(来年4月12日)、すみだトリフォニーでイベールの寄港地、コダーイの孔雀による変奏曲、チャイコの5番というなかなか凝った(or捻った?)プログラムとのことです。



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