5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日はお気に入りながらあまり聴く機会の無い2曲が演奏されるとのことで、飯田橋へ。
ヨハネス・ブラームス・フィルハーモニカーは第1回演奏会以来、トッパンホールは今日が初めてです。

ヨハネス・ブラームス・フィルハーモニカー
第6回演奏会日時:2015年2月15日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:トッパンホール
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番
ブラームス/6つのピアノ小品 作品118第2曲(アンコール)
シューマン/交響曲第2番
指揮:福田 光太郎
ピアノ:斎藤 龍

若々しいストレートな気持ちの良い演奏でした。技術面もなかなかのレベルで楽しめましたが、ホールがオケにはちょっと小さかったように思いました。

前半はブラームス。故サバリッシュが「ブラームスの交響曲は何故4曲しかないのか!」と嘆いていましたが、この協奏曲はほとんどシンフォニー。明朗雄大で品格溢れる名曲だと改めて思いました。古今のピアノ協奏曲の中でも難曲と言われていますが、生で聴くと確かにという感じ。斎藤氏のピアノですが、テクニックはとても安定していて爽快な演奏でした。
アンコールは晩年の6つの小品から。1月に1番の協奏曲を聴きましたが、その時のアンコールはショパン(ノクターン2番)。今日は期待通り?の選曲で、協奏曲の余韻に浸りながら楽しめました。

後半はシューマン。4曲の中では最もシューマンらしいロマンティックな内容で1番のお気に入り。福田氏はきりりと引き締まった指揮振り。オケもそれに応えて集中力十分な熱演でしたが、このホールではちょっと収まらない感じもしました。響きも意外とデットでした。

次回は(8月22日)はブラームスのドッペルコンチェルト他。会場は府中芸術劇場のウィーンホールとのことです。



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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