5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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昨日は久し振りの「悲愴」を聴きに荻窪へ。

オーケストラ「☆の王子さま」第40回定期演奏会
日時:2015年7月4日(土) 18:30開演(17:45開場)
場所:杉並公会堂大ホール
ブリテン/シンプルシンフォニー
チャイコフスキー/序曲「1812年」
チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」
指揮:宮崎 将一郎

オーケストラ「☆の王子さま(通称☆オケ)」は今回が初めて。「筑波大学附属高校の卒業生が中心となり各大学のオーケケストラなどからメンバーが集まって発足したオケ」とのことですが、若いメンバーが多いという印象。良い意味でケレンミの無いホットな演奏で楽しめました。

目当ては「悲愴」でしたが、シンプルシンフォニーと序曲「1812年」はコンサートでは今回が初めて(「1812年」は意外でしたが)。趣が随分と異なる両曲ですが、なかなか聴き応えが有りました。☆オケは少人数ながら弦がかなりしっかりしているので、弦楽器だけのシンプルシンフォニーは特に良かったと思います。続く「1812年」ですが、宮崎氏のダイナミックな指揮にオケも良く乗って大迫力の演奏で杉並公会堂が手狭に感じるほど。ただ、バンダも含めて金管がこれだけ頑張ると、バランス的に弦(1st、2ndVnとも9名)がやや弱いように思いました。

後半は「悲愴」。「1812年」の熱気をそのまま引き継いだホットな演奏でした。さすがに金管等にやや息切れ気味の場面も有りましたが、3楽章はもちろん4楽章もダイナミックな熱演。こういう振幅の大きい「悲愴」も良いですね。

次回は(1月24日)シビックホールで、2006年から取り組んでいたというべートーヴェンチクルスの最後を飾る第9他とのことです。



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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