5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日はこれまで機会がなかった明治大学交響楽団を聴きに練馬文化センターへ。
プログラムはオールロシア物のポピュラーな3曲。ただ、プロコフィエフは初めてですし、ムソルグスキーは約1年半振り。チャイコフスキーも調べてみると昨年10月以来となります。

明治大学交響楽団2013年度6月演奏会
日時:2013年6月22日(土) 18:00開場 18:30開演
会場:練馬文化センター 大ホール
ムソルグスキー/交響詩「禿山の一夜」
プロコフィエフ/組曲「ロメオとジュリエット」より抜粋
チャイコフスキー/交響曲第4番
指揮:宮松重紀

先ずはパンフレットを開いて、そして登場してきたメンバーを見て思わずつぶやきそうになりました。
…今日は(コンミスではなく)コンマスなんだ…。
…珍しく男性の方が多そう…。
最近は大方コンミスですし、辛うじて2、3人だけ男性が混じった1stVnも普通という感じ。ホルンやトロンボーンが全員女性というオケも有ったように思います。
また、オケメンバーの充実振りにもビックリ(さすが明治ということでしょうか)。チャイコは1stVnが8プルト、2ndは9プルト、Vaが7プルトという大編成でした。

「禿山の一夜」はメリハリの効いた迫力ある演奏で、このユニークな曲の面白さを十分楽しませて貰いました。ただ、記憶違いだったのかも知れませんが、所々で「あれっ?」と感じました。元々R.コルサコフの手が相当に入っており、微妙な問題が有る曲のようですが…。
次の「ロメオとジュリエット」は、第1~第3組曲から6曲をピックアップ。かなりの難曲で大変だったと思いますが、集中力を感じる熱演でした。

最後はチャイコの4番。他の学生オケでも感じたのですが、これだけメンバーが多いと音の純度やアンサンブルの凝縮度という点でやや厳しい場面も出てくるように思います。ただ宮松重紀氏のダイナミックな指揮と大編成のオケの迫力は圧倒的で、聴き応え十分でした。
なお、アンコール曲は「メイン曲に集中」ということで準備していなかったとのことですが、チャイコの4楽章の運命の主題が終わって第2主題が戻って来るところ(223小節)からもう一度演奏となりました。

次回は12月25日にトリフォニーでラフマニノフの交響曲2番他。指揮は山下一史氏とのことです。



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