5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は仕事納め。普段より早く会社が終わったので、今年のコンサート納めということで錦糸町に向かいました。曲目は「悲愴」他。
上智大学管弦楽団は今年6月(ドボ7他)以来となります。

上智大学管弦楽団第97回定期演奏会
日時:2012年12月27日(金)19:00開演(18:15開場)
場所:すみだトリフォニーホール。大ホール
ブラームス/大学祝典序曲
ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より「ダッタン人の踊り」
チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」
マスカーニ/「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(アンコール)
ヨハン・シュトラウスⅡ/ポルカ「雷鳴と稲妻」(アンコール)
指揮:汐澤安彦

インパクト十分のダイナミックな快演だったと思います。

汐澤安彦氏の指揮は、基本はやや早目のテンポながら要所要所では伸縮自在という感じ。デュナーミクも同様にとてもメリハリが効いていました。あまり得意でない「大学祝典序曲」も今日は楽しく聴けましたし、「ダッタン人の踊り」は迫力満点でした。
あとは金管がとても目立っていたことでしょうか。「悲愴」では、トランペットが7名、ホルンも8名とずらり(トロンボーンは3名、チューバは1名でしたが…)。それもあってか、「悲愴」の1楽章、2楽章、4楽章では、今まで聴き逃していたパッセージが何ヶ所か耳に入りました。良い意味で豪快・強烈な「悲愴」だったと思います。

オケは前回のドボ7と比べ少し不安定な箇所が有ったように思いましたが、汐澤氏のダイナミックな指揮に集中して良く付いて行っていたのではないでしょうか。とても気持ちの入った良い演奏でした。

「悲愴」の後のアンコールの選曲は難しいと思います。これまでではエニグマ変奏曲のニムロッドがとても印象に残っていますが、今日は「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲。「悲愴」の余韻に浸りながら「なるほど」ととても感心しました。




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