5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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2014年の初コンサートは、「法悦の詩」+「シェエラザード」という魅力的なプログラムのアウローラ管弦楽団の演奏会へ。年は変わりましたが、会場は昨年のコンサート納めと同じすみだトリフォニーホールです。 

アウローラ管弦楽団 第10回定期演奏会
日時:2014年1月5日(日)13:30開演(12:45開場)
場所:すみだトリフォニーホール
リャードフ/交響詩「魔法にかけられた湖」
スクリャービン/法悦の詩
リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」
リャードフ/「音楽の玉手箱」(アンコール)
グラズノフ/バレエ音楽「ライモンダ」より讃歌(アンコール)
指揮:田部井 剛

リャードフは今回初めて。「魔法」とあるので神秘的或いはおどろおどろしい曲かと思いましたが、実際にはとても静かな曲。個性は余り感じませんでしたが、どこかドビュッシーに似た繊細な音楽でした。

次は「法悦の詩」。お恥ずかしながらオルガンも編成に含まれているとは今日初めて知りました。この曲で大活躍するトランペットは通常のステージの正面ではなく右側に。左側のホルンと向かい合う格好です。曲が始まる直前に一旦照明が落ちたり、オルガンに向けた照明の色が途中で移り変わるなど随分と凝った演出でした*。
*演出ですよね?照明を使うのは確か次の交響曲だったと思いますが…。
  
演奏の話しが後回しとなりましたが、とにかく熱演で聴き応え十分でした。トランペットが素晴らしかったですし、他の金管、木管も大健闘されていたと思います。弦も良かったのですが、少し金管に押されていたかも。田部井氏の指揮はとてもダイナミックでした。
とにかくこれだけのハイレベルの演奏を生で聴けて感謝です。

最後は「シェエラザード」 。お気に入りの曲なのですが、「法悦の詩」の後だと分が悪かったかも…。「法悦の詩」の余韻が未だ収まらないのか少し一本調子の演奏のように思いました。今日は、ゆったりとして少しグラマスな感じの(もちろんソロ演奏がです)シェエラザード(コンミス)でした。

次回(5月24日)はチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番とA.ルビンシティンの交響曲2番!!他だそうです。


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