5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日の目当ては幻想序曲「ロミオとジュリエット」、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死。どちらも先週大熱演に酔いしれた「法悦の詩」に何処か相通じる雰囲気を感じる曲です。
ここ3回連続ですみだトリフォニーとなりますが、JR東日本交響楽団は今回初めてです。

JR東日本交響楽団 第22回定期演奏会
日時:2014年1月11日(土)13:30開演(13:00開場)
場所:すみだトリフォニーホール
チャイコフスキー/幻想序曲「ロミオとジュリエット」
ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
ブラームス/交響曲第2番ニ長調
ヴェルディ/歌劇「椿姫」より第1幕への前奏曲(アンコール)
指揮:小泉 智彦

企業オケは昨年6月のNTTフィル以来。会場に入ると、年初ということもあり会場ではお知り合い同士があちこちで挨拶されています。部外者なので少し身をすぼめながら席につきました。メンバーがステージに入ってきましたが、最近では珍しく男性比率が高いオケです。

前半は目当ての「ロミオとジュリエット」、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死ですが、なかなか良かったと思います。余り声高にならず落ち着いたテンポでの丁寧な演奏でした。オケの技術もかなり安定しており、十分楽しませて貰いました。どちらも時々聴いてみたくなる名曲だと改めて実感。

後半はブラームス。始まって早目のテンポにビックリ。前半2曲はむしろゆったりしたテンポでしたが…。フレージングは何となくピリオド演奏のような感じも有り、ちょっと様変わりでした。それもあってかオケは少し苦戦する場面が有りましたが、最後まで「実直」、「堅実」に弾き切っておられたと思います。
2番は4曲の中でも新春に一番向いているのではないでしょうか?前半2曲と合わせてナイスなプログラムでした。

次回(来年1月17日)はベト4、サン=サーンス3番、ラベルの左手のためのピアノ協奏曲という盛沢山なプログラムだそうです(すみだトリフォニー)。







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