5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は久々(1年3ヶ月振り)の大田区民ホール・アプリコ 。
目当てはニールセンの1番とブルックナーの序曲。ニールセンは4月に2番を聴いたばかりですが、どちらもそれ程ポピュラーではない曲なので今日も逃すまいと思っていました。
慶應Kプレミアムオーケストラは今日が3回目。これまでメンデルスゾーンの宗教改革やシベ2他を聴きに行ったことがあります。どちらも指揮者は今日と同じ横山奏氏でした。

慶應Kプレミアムオーケストラ 第5回スプリングコンサート
日時:2014年5月24日(土) 14:30開演(14:00開場)
場所:大田区民ホール・アプリコ
ブルックナー/序曲ト短調
モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲
ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」
ニールセン/交響曲第1番ト短調
ブラームス/ハンガリア舞曲6番(アンコール)
指揮:横山奏

目一杯の場面もところどころ有りましたが、バラエティー豊かなプログラムで楽しめました。

オープニングのブルックナーはこういう機会でもないと聴かない曲。いわゆる習作の一つですが、ブルックナーのユニークな個性の芽はあちこちに窺えます。今日まで時間を掛けてメンバー全員で創り上げてきた雰囲気が感じられ好印象でした。
次のモーツァルトはかなり早いテンポ。指揮に付いていくのにオケは結構大変そうでした。

前半最後は浅田真央のお蔭もあり最近とみにポピュラーとなっている感じのハチャトゥリアンの組曲「仮面舞踏会」。確かにポピュラー となるだけの魅力的な組曲だと改めて実感。コンマスやTpのソロが良く決まっていましたし、オケも健闘していたと思います。横山氏の指揮も民族色やねっとりとした表情を良く引き出していたと思います(アンコールのハンガリア舞曲も良かった)。

後半はニールセン。
最初の交響曲ですが3番や4番と同様、色々な工夫が詰め込まれている感じ。オケにとって手強い曲ではないかと思いますが、最後まで集中力を途切れさせない熱演でした。同年生まれのシベリウスの1番と比べても若書き(27歳)という雰囲気は余り無かったのですが、1楽章の提示部がリピートされたのは少し意外でした。曲が進むにつれオケに疲れが感じられたのですが、横山氏はテキパキとした指揮でしっかり曲をまとめていました。

次回(12月28日)はめぐろパーシモン。5番「悲愴」他となっていますが、(6番)「悲愴」他ではないかと思います。




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