5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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先々週はタコ11他の強烈系ロシア物のコンサートでしたが、今日は約半年振りの「悲愴」他を聴きに荻窪へ。
オーケストラ・セレーナは今回が初めてですが、2010年に指揮者中田延亮氏の下に発足したオケとのことです。

オーケストラ・セレーナ第5回演奏会
日時:2014年8月10日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:杉並公会堂 大ホール
グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ニ長調
パガニーニ/パイジェルロの歌曲「わが心はうつろになりて」による変奏曲(アンコール)
チャイコフスキー/交響曲第6番 「悲愴」
チャイコフスキー/「眠れる森の美女」よりワルツ(アンコール)
ヴァイオリン:グレブ・ニキティン
指揮:中田延亮

今回初めてのオケですが、腕達者な他のオケで見た顔があちこちに(コンミス、1stVn、Va、Vc、Fl、Cl・・・。多分他にも・・・)。
なかなかレベルの高い演奏で楽しめました。

グリンカは弦楽器による早回しが続きますが、見事なアンサンブル。

次はチャイコン。Vnのニキティン氏は東京交響楽団のコンマスとのこと。大変大柄でしたが、奏でる音はそれと対照的に細身。割とビブラートが掛かっていましたが、とても弱音を大切にしたナイーブな演奏でした。アンコールはパガニーニ。大変な難曲だと思いますが、素晴らしいテクニックでした。

後半はチャイコの「悲愴」。中田延亮氏は奇を衒はないオーソドックスな指揮振り。「悲愴」ではVaやVcが活躍しますが(第1楽章の第1主題、第2楽章etc.)、テクニック的にしっかりしていて安心して聴き浸れました。また、今日のオケは正に標準的な2管編成。管楽器を倍にしたオケの演奏も多かったのですが、本来の2管編成の方が響きも引き締まって個人的には好み。今日はその意味でも満足でした(だからという事はないでしょうが、第1楽章の展開部直前のppppppはFgでした)。

オーケストラ・セレーナの演奏会は年1回とのこと(残念ですが掛け持ちの方も多そうですから仕方ない?)。次回は1年後(8月9日)にブラームスの2番他だそうです。




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