5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日はブラームスの交響曲で一番のお気に入りの3番に1番の組み合わせという真っ向勝負のプログラム。加えて、作曲家の池田哲美氏による「ブラームスとは、どのような作曲家だったのか?」というレクチャーも合せて行われるとのことで、楽しみにしていた演奏会です。
オケは小平市民オーケストラですが、今日が初めてとなります。

小平市民オーケストラ第29回定期演奏会
日時:2014年9月21日(日)15:00開演(14:30開場)
場所:ルネこだいら大ホール
ブラームス/交響曲第3番ヘ長調
ブラームス/交響曲第1番ハ短調
ブラームス/ハンガリア舞曲第1番ト短調(アンコール)
指揮:野崎知之

(誤解を招きかねない言い方かも知れませんが学生オケで良く感じるような)とても爽やかで気持ちの良いコンサートでした。

3番、1番それぞれの演奏に入る前に池田氏から、ブラームスの育った厳しい環境やそれが性格形成に与えた影響などについてレクチャーが有りました。内容的にはこれまで聴いたことがある話しが主でしたが、交響曲第1番の第2楽章の第1主題が田園の冒頭のテーマの音列と相似形というのは今日初めて知りました。言われてみれば確かに。何れにしてもとても良い企画だと思いました。

最初は3番。これまで多く聴いたのはカラヤン&VPO、ケンぺ&ミュンヘンPOですが、テンポやアゴーギク、ディナーミクがイメージとピッタリなのにビックリ。カラヤン、ケンぺとも昔の演奏なので第1楽章の提示部のリピートはありませんが、今日は最近には珍しくリピート無しでした。オケも良く健闘されていたと思います。

後半はメインの1番。やはり静かに終わる3番が最後という訳にはいかないようです。こちらはイメージよりやや早めのテンポ。小平市民オーケストラのこじんまりした編成も相俟って、無用に重々しくなることなく爽快な演奏でした。オケも野崎知之氏の情熱的な指揮に良く付いて行っていたと思います。

次回の定期演奏会(来年11月23日)はチャイコフスキーのVnコンチェルトと交響曲第5番とのことです。




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