5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日はシェヘラザードにチャイコの4番という豪華メニューを味わいにすみだトリフォニーへ。
ザッツ管弦楽団は今日が初めてとなりますが、「2001年に東京オペラシティで行われた都立駒場高校百周年記念プレコンサートをきっかけに2002年発足したオーケストラ」とのこと。メンバーは駒場高校オーケストラ部卒業生のほかに、成蹊大学・学習院大学・青山学院大学・法政大学・立教大学などの各大学学生、卒業生も加わっており、メンバーの平均年齢は20代半後半と。確かに若いオケのようです。

ザッツ管弦楽団第13回定期演奏会
日時:2014年10月12日(日)1400開演(13:30開場)
場所:すみだトリフォニー
チャイコフスキー/スラブ行進曲
R.コルサコフ/交響組曲シェヘラザード
チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調
チャイコフスキー/弦楽セレナーデより第3楽章(アンコール)
J.ウィリアムズ/「ジェラシック・パーク」テーマ(アンコール)
指揮:田部井剛

たっぷり満腹となったところにアンコールが2曲。「ジェラシック・パーク」は”恒例”という仮装での演奏。良い意味でノリのいい楽しいコンサートでした。技術面も高レベルだったと思います。

シェヘラザードは先月聴き損なったこともあり楽しみにしていた曲。田部井氏の指揮は引き締まったテンポのかなりストレートな感じ。個人的にはエキゾチックでしっとりした演奏が好みですが、それはそれで迫力十分でした。コンミスのソロは、ここぞという時にテンポを落としてたっぷり歌うなど、緩急を利かせた見事な演奏だったと思います。

後半はチャイコの4番。こちらの方が田部井氏の指揮がよりマッチしていたのでは。冒頭の運命のテーマから緊張感溢れる演奏。さすがにシェヘラザードに続いてなので息切れの場面も無くはなかったですが、なかなか聴き応え有りました。

これだけでも正に「かつ丼にステーキ」(田部井氏)という感じでしたが、さらにアンコールが2曲という大サービスでビックリ。1曲目はチャイコフスキーの弦楽セレナーデから第3楽章のエレジー。口直しにぴったりだと思いましたが、これで終わりではありません。恐竜マスクを被った楽員が入ってきて「ジェラシック・パーク」テーマがスタート。大いに盛り上がってコンサート終了となりました。

ザッツ管弦楽団の演奏会は年1回、取り敢えず日程は来年10月18日(曲目未定)とのことです。





スポンサーサイト
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。