5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は1年振りとなるルスコアール管弦楽団の演奏会へ。
前回(6月)は矢代秋雄の交響曲&R.シュトラウスのツァラトゥストラという魅力的なプログラムだったのですが、風邪で無念の欠場(特に矢代秋雄は残念)。今日は20世紀半ばに書かれた代表的なオケコンを並べるという心憎い選曲です。

ルスコアール管弦楽団第37回演奏会
日時:2014年11月9日(日)14:00開演(13:30開場)
場所:すみだトリフォニーホール 大ホール
ルトスワフスキ/管弦楽のための協奏曲
バルトーク/管弦楽のための協奏曲
バルトーク/トランシルヴァニア舞曲より終曲(アンコール)
指揮:橘 直貴

選曲も良かったですが、橘氏のダイナミックな指揮とそれに応えていくオケの確かな技術が相俟って、とても見事なコンサートだったと思います。気のせいかもしれないですが、今日はホールの響きがややデッドだったのが少し気になりましたが・・・。

ルトスワフスキはちゃんと聴くのは初めてですが、プログラムにある通り「カッコイイ」曲だと思いました。バルトークの約10年後に書かれたとのことですが、民族色こそ豊かですが響きはかなりモダンな感じ。CDを持っている交響曲3番とかなり作風は異なっていると思いました。

後半はバルトーク。アマオケでも時々採り上げられ、これまで2、3度聴いたことがありますが、今日は流石という感じの演奏。弦、木管、金管とも素晴らしく安定していて聴き応え十分でした。ルトスワフスキは「欧米に比べて日本ではなぜか知名度が低い」とのことですが、こうして聴き比べるとバルトークの方がやはりポピュラリティはかなり上だと思いました。弦チェレや弦楽四重奏4番などと比べて賛否両論もありますが、楽しめる曲というのは間違いないと思います。

凝った選曲というイメージのルスコアールですが、次回は(6月7日)、タコ5「革命」とプロコフィエフのロメオとジュリエットからの抜粋というオーソドックスな?プログラムとのことです。




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