5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は1年振りとなる東京楽友協会交響楽団の定期演奏会へ。
1年前はラテンアメリカ全開のプログラムでしたが、今回は一転して北欧物。生誕150年のシベリウス、ニールセンと、ステンハンマルの組み合わせです。

東京楽友協会交響楽団 第98回定期演奏会
日時:2015年4月5日(日)13:30開演(13:00開場)
会場:すみだトリフォニーホール
ステンハンマル/交響的序曲「エクセルシオール!」
シベリウス/交響曲第6番
ニールセン/交響曲第4番「不滅(滅ぼし得ざるもの)」
指揮:中田延亮

いつもの通りのハイレベルな演奏。特にステンハンマルとニールセンはオケの実力が十分発揮され楽しめました。

前プロはステンハンマルのエクセルシオール。そう言えば同じ名前のカフェを良く目にしますが、「優れた」とか「常に向上する」という意味のラテン語とのこと。今日が初めてでしたが情熱的で山あり谷ありのダイナミックな曲。オケの安定した演奏もあって面白く聴けました。中プロはシベリウスの6番。個人的にとても気にいっていますが、弦のアンサンブルの精度がポイントの曲。こちらもなかなか見事な演奏で楽しめました。

後半はニールセン。ステージの後ろに金管が並び、その金管群を挟むようにティンパニが左右に控えます。アマオケにとって相当大変な曲だと思いますが、そこは東京楽友協会交響楽団。金管、木管とも安定し安心して聴き入ることができました。途中に出てくるVc、Vnのソロも見事。中田延亮氏は快適なテンポのキビキビした指揮振りで迫力十分。
直前がシベリウスの6番なので始まる前はニールセンは5番とかが良かったのにと思っていましたが、こうして聴くと4番もとてもパワフルで聴き応え十分な名曲だと改めて思いました。

次回は(10月4日)は、オールマーラーのプログラム。10番のアダージョと5番とのことです(テンシュテットのCDと同じ組み合わせだな・・・)。c





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