5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日はこれまで不思議と縁が無かった「展覧会の絵」を聴きに錦糸町へ。
ル スコアール管弦楽団は、1年前にバルトーク&ルトスワフスキーのオケコンのダイナミックな快奏を楽しませて貰いました。今日もオケの力量が問われるプログラムなので、期待が高まります。

ル スコアール管弦楽団第39回演奏会
日時:2015年11月3日(火祝) 14:00開演(13:30開場)
場所:すみだトリフォニーホール 大ホール
ムソルグスキー/「禿山の一夜」(原典版)
ムソルグスキー(ラヴェル編)/「展覧会の絵」
ラフマニノフ/交響曲第3番
指揮:橘 直貴

オープニングは「禿山の一夜」の原典版。8月にリムスキー=コルサコフ編曲版を聴きましたが、こうして聴いてみると素材こそある程度共通していますが、ほとんど別の曲。ゴツゴツした素材が剥き出しで並べられているという感じで、リムスキー=コルサコフが「このままでは聴衆に受け入れられない」と考えても無理はないように思いました。

中プロは目当ての「展覧会の絵」。こちらはラベルが華麗なオーケストレーションを施したものですが、オリジナルがピアノ曲と思えない魅力たっぷりな管弦楽曲に仕上げられています。初の生「展覧会の絵」でしたが、しっかり安定した演奏で大いに楽しめました。橘直貴氏は1年前のダブルオケコンでも指揮を取られていましたが、今日もダイナミックな指揮振りで迫力十分。「ビドロ」の最初の音量が大き目(メゾフォルテ位)だったように思いましたが、敢えてなのでしょうか。

最後はラフマニノフ。ラフマニノフの交響曲はそれ程得意ではないですが、2番よりは3番の方がしっくり来ます。とは言え3番もどこをとってもラフマニノフ節全開という感じですが、中では第2楽章の弦楽器の見事なアンサンブル、コンミスのしっとり艶やかなソロがとても印象的でした。

今後の演奏会のお知らせを見てビックリ。
次回(来年6月12日)は、何とメシアンのトゥーランガリーラ交響曲とのこと。さすがのル スコアールにとってもこれはチャレンジングな選曲ではないでしょうか。ともあれ今から大いに楽しみです。



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