5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は、このブログをスタートして初の「5拍子のワルツ」(悲愴)を聴きに行きました。日曜日の夜のコンサートにもかかわらず、大かた満員の盛況です。


東京理科大学管弦楽団 第52回定期演奏会
日時: 2011年11月6日(日) 18:30開演(18:00開場)
場所: 新宿文化センター大ホール
チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」
エルガー/独創主題による変奏曲(エニグマ変奏曲)
指揮:川合 良一

基本的に理系の大学(経営学科がある)ということもあってか、女性がやや少ない感じはしました。それでもHP等を見ると、学生の2割弱は女性の由。学年規模も意外と大きく(1学年4千人弱)、かなりメンバーもいます(悲愴は第1、第2Vnだけで30名)。

川合さんの指揮は正にダイナミック。早めのテンポでぐいぐい引っ張り、オケが懸命についていく感じ。調子も尻上がりに上がって、気持ちの入った良い演奏だったと思います(特に悲愴)。また、エルガーも良いですね。変奏曲というと、アマではブラームスのハイドン変奏曲が定番ですが、Va、Vc、Flなどのソロ部分も結構有るので、オケのメンバーにとっても弾きがいがあるのではないでしょうか(Orは使用せず)。

最後に今日感じた(ちょっと不思議な)3点です。
①悲愴の展開部前のpppppp:Fgがそのまま吹いていたと思います。CDも含め多分初めて。
②途中でオケの音が一変:錯覚かもしれませんが、悲愴の第1楽章の第1主題の再現部辺りから、オケの音が急に溶け合って良く響き出したように聞こえました。
③悲愴の第4楽章第1主題のオーケストレーション:あの第1Vnと第2Vnが交互に弾く”天才的”といわれるオーケストレーションですが、今日はその効果がハッキリ判りました。指揮者が意識的にそう弾かせたのだと思います。



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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
コメント
悲愴
私も昨晩、友人と伺いました。
エニグマ、何度か危機が迫っては直り・・と
どきどきした部分もありましたけど、持ち直し
音楽のプロでも無いのに、この難曲を
よくあれだけ弾きあげたと思いました。
悲愴、とても安定していて、良かったです。
アンコールのバッハ、バイオリン群が爽やかでした。
また伺いたく思いました。 良い晩でした。v-34
2011/11/07(月) 14:24:53 | URL | あおい #-[ 編集 ]
Re: 悲愴
コメント頂き、ありがとうございます。

たしかに、私もエニグマは少々ハラハラしながら聴いていました(^v^)。

この時期の学生オケは、「このメンバーではこれで最後」という、ひたむきな演奏を聴ける機会が多いような気がします。これからも色々と演奏会に行くつもりですので、またのぞいて下さい。
2011/11/08(火) 22:19:04 | URL | 幻也 #-[ 編集 ]

理科大オケの者です。
先日はご来場ありがとうございました。

しかし、あんなに悲愴が安定して弾けたのは本番が初めてでした。
当日のリハーサルでも、正直不安いっぱいの出来でした。
「本番マジック」なるものが起こったのですね。

ちなみに、悲愴は我らがコンサートマスターの愛曲なのであります。
2011/11/10(木) 23:21:40 | URL | vn #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし
こちらこそ有り難うございました。

「本番マジック」はご謙遜でしょうが、悲愴は本当に途中で何かが起こってそのままゴール!という感じでした。

次回も楽しみにしています。
2011/11/11(金) 20:17:56 | URL | 幻也 #-[ 編集 ]
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