5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回で東京農業大学農友会管弦楽団は3回連続。
前回(4月23日)は、大好きなR.コルサコフのシェヘラザ―ド(他はボロディンの交響曲第1番)。コンミスの見事なソロが印象に残っています(折り目正しいスラリとしたシェヘラザードでした)。

日時: 2011年11月23日(水・祝) 14:00開演(13:30開場)
場所: 新宿文化センター大ホール
 サン=サーンス/交響詩「死の舞踏」
 リムスキー=コルサコフ/スペイン奇想曲
 ラフマニノフ/交響曲第2番
 ラフマニノフ/ヴォカリーズ(アンコール)
指揮:内藤佳有

今回もコンミス大活躍。スペイン奇想曲は好きな曲なのでソロの出番が結構あることは承知していましたが、「死の舞踏」はすっかり忘れていました。LP時代にサン=サーンスの交響曲3番の定番のカップリングだったので、テーマ位は覚えていたのですが、「スペイン奇想曲」より出番多いくらいですね・・・。
~コンミス席の隣にVnを置いた台が出ていました(ソロパートは変則調弦の指定だそうです)。
 
ということで、「死の舞踏」は省略して「スペイン奇想曲」から。Vn以外も、VcやFl、Ob、Cl、Tr、Hrなどが重要な役割を果たす曲ですが、皆さん見事な演奏振り。内藤さんもノリノリの指揮振りで楽しめました。

今日のメインのラフマニノフの交響曲第2番。CDは一応持っていますが、こういう機会でもないと聴かない曲。ロマンティックな曲想が、寄せては返し、絡み合いうねりながら延々と続いていくという曲(だと思います)。個人的には、どこかシューベルトやブルックナーに似たところが有って、聴く方もそうですが、弾く方も相当大変だと思います。

でも、今日は最後まで緊張感を絶やさず、良く弾き切ったと思います。こう書くと卒業されたメンバーに悪いかもしれませんが、前々回のフランクより木管・金管が安定して安心して聴けたと思います。

アンコールはヴォカリーズ。これが良かった。メインがブラームスの交響曲だとハンガリアン舞曲(1番、5番、6番etc.)がお決まりという感じですが、同じ作曲家のショートピースとの組み合わせで、今日ほどしみじみ聴けたことは無かったと思います。曲が終わって10秒位、拍手も起こらず、聴衆全員が余韻に浸ってました。

最後に今回も大活躍のコンミスですが、今日は力強さを感じました。先頭に立ってオケをグイグイ引っ張っていっていたと思います(前回よりステージに近い席だったことも影響しているのかも知れませんが・・・)。



スポンサーサイト
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。