5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は武蔵野市民交響楽団の定期演奏会。1曲目は昨日に続いてモーツアルト。その後は、ブルックナー、しかも巨大な山塊のような5番です。

日時: 2011年11月27日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所: 武蔵野市民文化会館(ARTE)大ホール
モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
ブルックナー/交響曲第5番変ロ長調
ピアノ:石橋 史生
指揮:角 岳史

モーツアルトでは、石橋さんのピアノが、奇を衒ったり声を荒げたりするところが全く無く良い意味で中庸な演奏。特に弱音部分の丁寧な表現が良かったと思います。ただ、ラフマニノフ?と感じた位の華麗なピアニスティックな1楽章のカデンツァにはビックリ。そんなに詳しくないのですが、誰が書いたカデンツァなのか気になります。

ブルックナーは、気合い入った力強い演奏。さすがに最後の方は疲労の色が感じられましたが、体当たり的な熱演だったと思います。気軽には聴けない曲ですが、やはり生で聴くと圧倒されます。2楽章はブルックナーの緩徐楽章の中で少し異色だと思いますが、個人的には非常に好きな楽章。たっぷり聴かせてもらいました。





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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
コメント
カデンツァについて
武蔵野市民交響楽団の団員です。
先日の演奏会にお越し下さりありがとうございます。

お気になさっていた協奏曲の1楽章カデンツァですが、モーツアルト自身はこの部分を作曲しておらず、後世の作曲家が作ったものが使われています。
ベートーヴェンのものがポピュラーなようですが、
今回、石橋先生が弾かれたのは、ブラームスの
作ったカデンツァです。

お感じになった通り、華麗な深みのあるカデンツァでしたね。演奏していた団員も、しみじみ聴きいってしまいました。

次回も楽しいプログラムを用意しておりますので、
是非、お運びくださいますよう宜しくお願い致します。
長々と、失礼いたしました。
2011/11/30(水) 11:55:43 | URL | 武蔵野市民交響楽団の団員 #yTp3O.1g[ 編集 ]
Re: カデンツァについて
わざわざ有難うございました。両曲とも大変良かったです。
ブラームスもベートーヴェンと同じくこの曲が気に入っており、カデンツァを書いたことまでは知っていましたが、お恥ずかしながら初めて聴きました。言われてみれば、かなり凝った盛りだくさんのカデンツァだった思いますが、ブラームスとは想像していませんでした。
2011/12/01(木) 22:43:11 | URL | 幻也 #-[ 編集 ]
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