5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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年内で注目していた演奏会ですが、ショーソンの「愛と海の詩」は結局都合つかず。今日は、「ウィーンゆかりの2人のフランツの曲をウィーン出身のアルミンクが振る」という興味深い演奏会に行ってきました。
プログラムはご覧の通り、渋いというか、相当ひねったもの。シューベルトは未完成でも大ハ長調でもなく3番。シュミットも代表作と言われる4番ではありません。

新日本フィルハーモニー #486定期演奏会
日時:12月2日(金)19:15開演 
会場:すみだトリフォニーホール
 シューベルト 交響曲第3番ニ長調 D.200
 フランツ・シュミット作曲 交響曲第2番変ホ長調
指揮:クリスティアン・アルミンク

どちらも良かったと思います。夏に聴いたメンデルスゾーンのスコットランドやモーツアルトのピアノコンチェルト21番は、正直、指揮もオケもそんなインパクトは無かったですが、今日は全然違って聞こえました。

シューベルトは、優しく柔らかな響きが印象的。シュミットは、多彩な表情・響きに充ち満ちた曲で、初めてでしたが楽しめました。

シュミットは、これまで「七つの封印を有する書」、「交響曲4番」は良く聴いていましたが、「七つの封印を有する書」で聴いたようなパッセージや、R・シュトラウス、ブルックナーを思わせる響きもところどころに有って、確かに微妙なポジションの作曲家なのかも知れません。亡くなった娘へのレクイエムとして書かれたので地味ですが、「交響曲4番」は自分としては隠れた名曲の最右翼だと思っています。




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