5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は連ちゃん。最初の東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団は、聴きたいと思っていた幻想交響曲の他にも、禿山の一夜、夏の夜の夢と楽しみな曲が並んでいます。結果は期待以上の演奏で、「夢と幻のオーケストラナイト☆」 というサブタイトル通りの素敵な一時を堪能できました。

東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団 第9回演奏会
日時: 2011年12月3日(土) 13:30開演(13:00開場)
場所: 大田区民ホールアプリコ大ホール
ムソルグスキー/交響詩 「禿山の一夜」
メンデルスゾーン/劇付随音楽 「夏の夜の夢」より
ベルリオーズ/幻想交響曲
ドビュッシー/月の光(アンコール)
指揮:山下伸介

最近のオリジナル重視の流れの中では、演奏会で「禿山の一夜」のような別人の手が入っている曲は採り上げ難くなっているのかも知れませんが、この強烈な個性はやはり大変魅力的。オケも色彩感溢れる迫力に満ちた演奏でした。

「夏の夜の夢」は序曲だけかと思っていたら、妖精の行進、間奏曲、夜想曲、結婚行進曲と都合5曲の演奏(声優のナレーション付き)。メルヘンの雰囲気溢れた演奏でした。

最後は幻想交響曲。生で聴くと、何とも革新的で破天荒な曲ということが良く判ります。オケも熱演。各楽章の特色が良く出ていましたし、特に5楽章の盛り上がりは凄かったと思います。

このオケは、ファミリーコンサートではストーリー仕立てのプログラムを組んでいるそうですが、今回はセンス溢れる選曲でナレーションの内容も良く考えられていたと思います。次のストーリーが今から楽しみです。

最後に、最近気になっている交響曲の提示部のリピートについて。
幻想交響曲、リピートしていました(第1楽章。第4楽章)。第1楽章のリピートは、音楽的にはブラ1のような違和感は無く、ブラ3かイタリア位の感じですが、曲のストーリーからすると、憧れの人がようやく夢に現れたと思ったら、またその人の登場シーンに逆戻りというのは、流れとしてちょっとどうかと・・・。
ただ、ベルリオーズは自作を良く指揮していたようで、初めて演奏する国とかでは多分リピートしていたような気がします。自作の売り込みとか熱心そうですし・・・。


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