5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は今年最後の元祖「5拍子のワルツ」。その他はアマオケには珍しい曲。今朝訃報が出ていた三木さんの曲と、チャイコフスキーの白鳥の歌との組み合わせとなりました。
管弦楽団が属している中央大学音楽研究会は会員数600人を超える中大一の学生サークルだそうで、確かに今日のオケも大編成。チャイコでは1stVn、2ndVnはそれぞれ19名、Cbも10名。

日時: 2011年12月9日 18:00開演(18:45開場)
場所: すみだトリフォニーホール・大ホール
(指揮者の佐藤さんのプレトークが20分位。合宿場での整然と並べられたスリッパの話し出ましたが、メンバーの舞台への登場は確かにその通りでした)
プッチーニ/歌劇「ヴィルリ」より間奏曲「妖精の踊り」
三木稔/オーケストラのための「舞」作品114
チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」ロ短調 作品74
チャイコフスキー/歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ(アンコール)

プッチーニ、三木稔は今回初めて。プッチーニは、言われないとプッチーニとは思わない曲。三木さんの曲は、もう2、3回聞ければと思いましたが、繊細で多彩な懐石料理の趣き。演奏は大変だったと思いますが、オケの果敢なチャレンジに拍手。途中のコンミス、Va、Vcの三重奏も見事でした。

悲愴は、大編成のオケということもあり、迫力十分。第1楽章の第2主題が再登場する箇所、第4楽章の出だしなど、思わずハッとさせる豊かな響きでした。弱奏部分はかなり抑えて弾いていたと思いますが、強奏部分は重戦車的な迫力。第1楽章の展開部、第3楽章の後半、第4楽章の中間部などはエネルギー全開という感じの盛り上がりでした。技術面も安定していたと思います。
~ppppppはバスクラ。第4楽章のFからは少しテンポをあげてました。

アンコールは「エフゲニー・オネーギン」からポロネーズ。プログラムの頭でも良く採り上げられる曲ですが、今日のような悲愴の後のアンコールにも良く合いますね。華やかな舞踏会にピッタリの絢爛豪華なポロネーズで気分を盛り上げ会場を後にできました。

次はシベリウスの1番他と。過去の演奏会の記録を見ると、アマオケらしい曲が続いています。ただ、これだけ弾けるのだから、メインでさらに難曲にチャレンジされてもと思いました。




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