5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は地下鉄を乗り継いでティアラ江東。昨晩のすみだトリフォニーホールとそれ程離れていませんが、こちらはのんびりした街の公園の一角に佇むホール。今日が第3回目の定期公演という若いオケ。目当てはメンデルスゾーンの宗教改革です。

日時: 2011年12月10日(土) 14:30開演(14:00開場)
場所: ティアラこうとう(江東公会堂) 大ホール
(オープニングに指揮者無しの曲が演奏されましたが曲目は不明。ポピュラーぽかったですが・・・)
ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
ドリーブ/バレエ音楽「コッペリア」より抜粋
メンデルスゾーン/交響曲第5番ニ短調作品107「宗教改革」
バッハ/主よ人の望みの喜びよ(アンコール)
ブラームス/ハンガリー舞曲1番(アンコール)
指揮:横山 奏

昨日とは打って変わって小じんまりした感じ。指揮者の横山さん(かなりお若い方のようです)が登場して最初はマイスタージンガー。Va、Vcは少なめ、Cbも4挺ですがHpはちゃんと有ります。先日のコンサート(11月20日 東京薬科大学ハルモニア管弦楽団 第36回定期演奏会)で聴き損ねたので、今日はそのリカバリー。オープニングの定番曲だと思いますが、やっぱり気分が盛り上がりますよね。

次はドリーブのコッペリアから数曲。ワルツやマズルカ、チャールダーシュ位はわかりましたが、その他は(多分)今日初めてという曲。どれも特色有る曲でなかなか楽しかったです。最初から最後までVnソロという曲もありました(コンマスお疲れ様です)。曲名がわからないのが残念(プログラムには抜粋としか書かれていませんでした)。

メインは「宗教改革」。メンデルスゾーンの交響曲の中では、一番好きというか大切に聴かないとイケナイと思う曲です。トスカニーニが5曲の中で最も高く評価していたという話しを見た記憶があります(なので極めつけのイタリアのカップリングがスコットランドではなく宗教改革だった?)。名前の通り、旅行記のようなスコットランド、イタリアとは趣きが全く異なり、若いオケには手強い曲だと思いましたが、冒頭からオケの集中力も見事でなかなか聴き応えが有りました(そう言えば、この曲は1楽章のリピートは無し?)。

アンコールは主よ人の望みの喜びよ。メンデルスゾーンはバッハ復活の功労者ですし、何せ「宗教改革」の後ですから、正に心憎い選曲。さらに1曲(ハンガリー舞曲1番)サービスがありました。

ステージ入場や返礼シーンなどで初々しいという未だ慣れていない感じも見受けられましたが、今後の成長に期待したいです。



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