5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今年最後の演奏会は、昨年と同様、横浜市立大学管弦楽団。ただ、会場は昨年の横浜(みなとみらい)と違って、今回は横須賀。さすがにどうしようかと思ったのですが、マンフレッドはそんなに聴く機会がないですし、今日が仕事納めで早く帰れたので、大遠征しました。
横須賀芸術劇場は初めてですが、すごく立派でビックリ。さすがオペラ好きの小泉元首相のおひざ元ということなのでしょうか、本場のオペラハウスの仕様、雰囲気で、馬蹄形の4フロアー有るバルコニー席が舞台をグルリと取り囲んでいます(オルガンは無し)。 

日時: 2011年12月28日 19:00開演(18:15開場)
場所: よこすか芸術劇場(横須賀芸術劇場 大劇場)
ブラームス/大学祝典序曲
ビゼー/「カルメン」組曲より抜粋
チャイコフスキー/マンフレッド交響曲
エルガー/威風堂々(アンコール)
指揮:山田和樹(チャイコフスキー)、田尻真高(ブラームス、ビゼー)

大学祝典序曲は、アマオケで良く聴く曲ですが、本番開始直後の手探り状態的な感じの演奏が多く、意外に楽しんで聴けた記憶が有りません。ただ、今日はとても溌剌とした演奏で楽めました。

カルメン組曲は、木管やトランペットが大活躍。オペラハウスのような会場にもピッタリの選曲。前奏曲から始まって、最後の私の好きなジプシーの踊りでは、大変な盛り上がり迫力でした。

マンフレッド交響曲は、確かバーンスタインは屑呼ばわりしトスカニーニは割と高く評価するなど扱いの難しい曲のようです(個人的には「作曲者の資質にやや合っていないが、発揮されている職人芸の見事さは3交響曲に勝るとも劣らず」と思います)。去年位はプロオケでちらほらプログラムに上っていたと思いますが、編成も曲の長さもチャイコの交響曲の中では最大ということもあってか、アマオケの演奏会では滅多に見掛けないと思います。そんな難曲にどこまで迫れるか期待しつつも少し不安は有ったのですが・・・。
聴き終っての感想は、大健闘の熱演で「感動した」思いです。演奏終了後に指揮者の山田さんが「学生はこんなにも成長できるのかと驚いた」といったことを話されていましたが、相当練習を重ねられたんでしょうね。曲の魅力や凄さが十分に伝わってきました。失礼になるかもしれませんが、去年(チャイコの5番他)より更に充実されていたと思いました。


 

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
コメント

いつもながらの素晴らしい記事を楽しみにしています。
大学祝典はガウディアムスイギテュールという学生歌の節だけ知っています。
カルメン組曲は一部やったことがありました。
2012/01/03(火) 12:23:58 | URL | デルマ #OaBoOaWY[ 編集 ]
Re: タイトルなし
有り難うございます。
今年はどれだけ時間とれるか判りませんが、機会有れば色々聴いてみたいと思います。
2012/01/03(火) 16:03:01 | URL | 幻也 #-[ 編集 ]
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