5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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ここ3週間ほど掛かり切りになっていた用事が先週一段落し、コンサート通いを再開。ポピュラーな曲で演奏会場も近かったので今回は妻も一緒。コンサート前に会場近くの有名な蕎麦屋で食事したのですが、なんと6:00pmまでの来店客にはウェルカムドリンクがサービス。ちょっと得した思いにアルコールの効果も加わり、盛り上がった気分で会場に向かいました。

上野の森交響楽団 第68回定期演奏会
日時: 2012年2月25日(土) 19:00開演(18:30開場)
場所: 杉並公会堂大ホール
モーツァルト/歌劇「コジ・ファン・テゥッテ」序曲
グリーグ/ピアノ協奏曲
チャイコフスキー/交響曲第5番ホ短調
グリーグ/2つの悲しき旋律より「過ぎし春」
ピアノ:鷲宮 美幸
指揮:直井 大輔

オープニングは「コジ・ファン・テゥッテ」。曲想にマッチした明るく軽快な演奏だったと思います。

次はグリーグのピアノコンチェルト。この冬は本当に寒い日々が続いていますが、ピアニストの鷲宮さんは正に春爛漫という感じのドレスで登場。鷲宮さんのピアノは響きが荒くなることも無くとても繊細な演奏だったと思います。ピアノコンチェルトの代表的な名曲とはいえ、こういう機会でもないと中々聴かないのですが、バランスの取れた良い曲ですね(確かラフマニノフも高く評価していたような・・・)。

最後はチャイコの5番。最近は何故か聴く機会が無く、昨年の4月以来。手堅い演奏で楽しめました。2楽章のホルンのソロもなかなか見事。指揮者の直井さんは、次の楽章をスタートするまで結構インターバルを取りますが、2楽章が終わって直ぐに3楽章が始まったのは少しビックリ。4楽章はややくどいところも有ると思いますが、久し振りに聴くとこの位の方が盛り上がって良いと思いました。作曲者自身は必ずしも高く評価していなかったようですが、強烈な力と個性的な魅力に溢れた名曲ですよね。


 
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