5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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昨年10月にシベリウス(交響曲7番他)やレスピーギ(ローマの噴水)の好演を聴かせてくれたエルムの鐘交響楽団が、ブラームスを始めとするオールドイツもののプログラムを演奏するということで、今日は中野に。

エルムの鐘交響楽団 第27回演奏会
日時:2012年6月30日(土)18:30開演(18:00開場)
場所:なかのZERO大ホール
フンパーディンク/歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲
ヒンデミット/ウェーバーの主題による交響的変容
ブラームス/交響曲第4番
ブラームス/セレナーデ1番より3楽章(アンコール)
指揮:江上孝則

ヒンデミットは大編成の難曲かと思いますが、木管、金管以下、オケも健闘していました。各楽章の特色もそうですし、主題が色々と変容していく様子が良く弾き分けられ、なかなか楽しめました。

ブラームスは基本的には早めのテンポによる引き締まった演奏。ティンパニや金管は要所では競奏していましたし、2楽章はかなり早いテンポ。4楽章は、3楽章終了後にほとんど間を空けずスタート。この楽章についてサバリッシュが言っていた「情け容赦なく、譲歩せず」という言葉を少し思いだすような演奏でした。

アンコールは、定番の?ハンガリア舞曲かと思ったら、セレナード1番の3楽章。交響曲の峻厳な演奏から一転リラックスした和やかな雰囲気でコンサート終了となり、良い選曲だったと思います。



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コメント

昭和天皇の葬式の日にブラームスの4番N響喪服演奏を聴きました。平成元年1月7日でした。
精力的に鑑賞なさってますね、知人にこちらのHPを紹介しています。
2012/07/07(土) 14:52:47 | URL | デルマ #-[ 編集 ]
昭和天皇の葬式の日にですか・・・
一つの時代の終わりに演奏されるのに相応しい曲かもしれません。ブラームスは、その後も交響曲の作曲を試みたようですが、結局4番が彼の交響曲創作の掉尾を飾ることになりましたし・・・。
2012/07/08(日) 08:53:51 | URL | 幻也 #-[ 編集 ]
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