5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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ブルックナー交響曲6番は、彼の交響の中では一般的にメジャーではないですが個人的にヒイキの曲。ブラームスの交響曲では3番がお気に入りですが、短かめで平明な曲という点で相通じるところが有るのかも・・・。
FAF管弦楽団は今回は初めてですが、そう言えばFAFってブラームスの3番のモットー("Frei aber Froh"~自由に、しかし楽しく)だったような・・・。メインはブルックナーですが、ハイドンの主題による変奏曲がしっかりプログラムに組み込まれています。

FAF管弦楽団第43回定期演奏会
日時い:2012年7月22日(日)13:30開演(13:00開場)
場所:なかのZERO 大ホール
ワーグナー/ニュルンベルクのマイスタージンガー 第1幕への前奏曲
ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲
ブルックナー/交響曲第6番(ハース版)
指揮:森口 真司

会場10分位前に会場に着いたのですが、既に会場の入り口ドアを越えて長蛇の列。そんなに大きなホールではないですが、ここまでの状況は余り記憶に無くちょっとビックリ。否が応でも演奏に期待が高まります。

見事な演奏だったと思います。「ハイドンの主題による変奏曲」はアマオケで結構採り上げられる曲。ただ、オケのことは良く判っていないのですが、かなり難しい曲ではないのでしょうか? 結構苦戦した演奏の記憶が多いのですが、今日は安定した演奏で安心してゆったりと味わえました。

ブルックナーは、中では短めの曲ですがそれでも金管などは相当ハード。でも最後までシッカリと吹けており、スケルツオの中間部のホルン合奏も良く決まっていました(トランペットやトロンボーンも安定していました)。この曲の白眉と言われる第2楽章は多声部が分厚く絡み合っていきますが、チェロやビオラもシットリとしたブルックナーらしい重厚な音色で聴かせてくれました。指揮者の森口さんは今日初めてでしたが、強弱やコントラストをキチンと付けた明快で引き締まった指揮振りだったと思います。

これだけ弾けるなら、もっと大きくて音響の良いホールで演奏して貰いたいと思いましたが、次は来年2月にすみだトリフォニーでエルガーの1番他とのことです(そう言えば先月23日に同じ会場でルスコアール管弦楽団もエルガーの1番を聴きましたが・・・)。


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