5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は、パッサカリア・シンフォニスト繋がりで、ショスタコービッチについて。良く聴かれるのは中期の作品だと思いますが、個人的には初期のやりたい放題の作品(交響曲4番、同2番など)や、晩年の渋い作品に大きな魅力を感じます。

晩年の作品の中で(聴いた限りとはなりますが)、個人的なお気に入りは次の通りです。

歌曲:「マリーナ・ツヴェタエワの詩による6つの歌曲」、「ミケランジェロの詩による組曲」
ショスタコービッチというと一般にシンフォニストというイメージだと思いますが、これらを聴くと歌曲の分野でも凄い存在だと思います。重く痛い感じですが…。

室内楽:バイオリンソナタ
ヴィオラソナタの方が「白鳥の歌」としてポピュラーのようですが、私はバイオリンソナタを押します。特に3楽章が素晴らしい(これもパッサカリア?)。

弦楽四重奏:11番から最後の15番までの5曲。1曲選ぶとすると今は13番。
ちなみにベートーヴェンの12番以降と照らし合わせると・・・。
11番:組曲風という点でベートーヴェン(以下B)の13番(終楽章差し替え後のop130)
12番:弦楽四重奏曲ではないのですが、2楽章形式で最後の楽章が長大という点でBのピアノソナタ32番
13番:多様な要素がギュッと凝縮されている点でBの大フーガ(短楽章。op133)
14番:不思議な明るさと透明感に溢れている点でBの12番&16番
15番:多楽章ながら各楽章が巧みに有機的に組み合わさっており、4楽章が白眉という点でBの14番




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