5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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今日は半年振りとなる「悲愴」を目当てに小平に。何度も聴いてきた「悲愴」ですが、女性の指揮者(沖澤のどか氏)は多分初めてだと思います。

日時:2012年11月10日(土)14:00開演(13:20開場)
場所:ルネこだいら(小平市民文化会館)大ホール
チャイコフスキー/スラブ行進曲
ビゼー/カルメン組曲第1、第2より抜粋
チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」
チャイコフスキー/白鳥の湖より「ハンガリーの踊り」(アンコール)
指揮:沖澤のどか

沖澤さんがステージに登場したのですが、先ずはチラシとイメージが随分と違うのにビックリ。男性の指揮者でもアレっと思うことは時々有りますが(かなり前の写真を使っているetc.)、女性はヘアスタイルなどで本当に雰囲気が変わります。

次に男性顔負けのダイナミックな指揮振りにビックリ。あのウィーンフィルも女性団員がいる時代に男女でどうこう言うのはナンセンスなのでしょうが、プログラム前半はスラブ行進曲、カルメン組曲と力強く盛り上がる曲が続きます。メリハリの効いた指揮振りで、オケ共々良い意味で熱演だったと思います。メインの「悲愴」も、第1楽章の展開部や第3楽章などは盛り上がり十分でした。

アマオケのコンサートのプログラム冊子はプロオケのものより面白いことが多いように思います。今日もスラブ行進曲とブラームスの交響曲1番の初演が1日違いだったとか、チャイコフスキーの「悲愴」のフィナーレに関する評価など興味深い内容。フィナーレについては、確か作曲者はR.コルサコフに「全く書き直してしまおうかとも考えている」と漏らしたという記述を見た記憶が有ります。コレラに罹患しなかったら、終わり方が全く違う「改訂版」が出されて、「悲愴」は「改訂版」と「初演版」のどちらを取るべきか後世の指揮者を悩ますことになったりして・・・。

今日のオケは中央区に関係あるのかと思っていましたが、元々渋谷区を活動の中心にしているとのこと。次回(2013年5月18日)は、杉並公会堂でドボルザークのチェロ協奏曲、ベートーヴェンの交響曲8番他だそうです。


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