5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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12月は学生オケのコンサートシーズン。今日はドン・ファン、幻想交響曲という管弦楽の醍醐味が楽しめる曲がメインのプログラム。会場は随分ご無沙汰の東京芸術劇場。クリスマスの華やかなイルミネーションが気分を盛り上げます。

一橋大学管弦楽団 第60回定期演奏会
日時:2012年12月7日(土)開演19:00(18:00開場)
場所:東京芸術劇場
ヨハン・シュトラウス/「こうもり」序曲
R.シュトラウス/交響詩「ドン・ファン」
べルリオ-ズ/幻想交響曲
ビゼー/「カルメン」前奏曲(アンコール)
指揮:田中一嘉

オケメンバーが登場してきてビックリ。女性が圧倒的(1stVnは男性2人。金管も同様…)。一橋大学ってそんな女性比率が高かったっけ?と思ってプログラムを見たのですが、都内約15の大学生が参加しているとのことです。あと、プログラムの情報量の多さにビックリ。曲の解説もそうですが、オケの代表者(委員長)やコンミス、顧問の挨拶文も、開演前のちょっとした時間では十分に読み切れないほど。

演奏は、なかなか安定していて安心して聴き入れるものでした。幻想交響曲は、ベートーヴェンの第9の僅か6年後に初演された革命的な曲と良く言われますが、「ドン・ファン」も相当にぶっ飛んだ曲だと思うのですが、いかがでしょう?「ドン・ファン」の作曲は1888年頃ですが、同じ頃のブラームスの4番(1885年頃)、フランクのニ短調(1888年)、チャイコフスキーの5番(1888年)、ドボルザークの8番(1889年)などに比べ、際立って革新的だと思うのですが・・・。

ドン・ファン、幻想交響曲とも、作曲者が未だ20歳台に書いた曲。学生達の若々しい演奏が良くマッチして楽しめました。

次(4月13日昼)はブラームスの2番他と。場所は、この頃テレビドラマで良く撮影に使われている一橋大学キャンパス内の兼松講堂だそうです。



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