5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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昨日からの連ちゃんとなりますが、最近ご無沙汰のチャイコの5番を聴きに錦糸町へ。東京工業大学管弦楽団は今日が初めてとなります。

東京工業大学管弦楽団第147回定期演奏会
日時:2012年12月15日(土)18:00開演(17:00開場)
場所:すみだトリフォニーホール 大ホール
ドビュッシー/小組曲
エルガー/エニグマ変奏曲
チャイコフスキー/交響曲第5番
チャイコフスキー/「胡桃割り人形」よりトレパック(アンコール)
指揮:末永隆一

前半のドビュッシーは、「海」や「夜想曲」などと比べると正直あまり興味はそそられない曲ですが、エルガーは結構好きな曲。ゆったりしたテンポで、各変奏の性格をくっきりさせる良い演奏だったと思います。

後半のチャイコですが、テンポがかなり遅めで、アゴーギクもかなり利かしています。その昔はクレンペラーやバーンスタイン(晩年の)などが、ゴツゴツした骨太の演奏をしていましたが、それに近いかも。昨晩の武蔵大學管弦楽団と少し似た感じがしました。今日の指揮者の末永隆一氏も東京工業大学管弦楽団の常任指揮者とのことですが、ゲストの指揮者よりも個性が出しやすいのかも。

チャイコの5番のフィナーレは時々ウルサク聞こえますが、今日は第1楽章、第2楽章がどっしり&たっぷりした演奏だったので、うまい具合にバランスが取れた感じで、コーダに向けて大いに盛り上がりました。

あと、このオケですが、プログラムを見る限り東京工業大生、それも3年生以下が主力の様子で、その点はこの前聴いた一橋大学管弦楽団と違う様子。それほど規模も大きくないのに、これだけのオケが有るのは立派だと思います。次回(来年5月18日)は、練馬文化センターでベートーヴェンの5番他だそうです。



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