5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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先日招待を受けた内々のコンサートでは、ピアソラがメインでした(ブエノスアイレスの四季ほか)。ヨーヨー・マやクレーメルが結構採り上げていましたし、クロノスSQで「タンゴのための4人」は聴いたことはあるのですが(CDの「冬は厳しく」)、本格的に聴いたのは初めてでした。

ラ・クンパルシータや真珠採りなどのタンゴというイメージからかけ離れた、とても個性的でモダン、そして密度の濃い音にビックリ。早速、図書館でCDや本を借りてきました。

アディオス・ノニーノ、ビジャージャ、孤独、天使の死など、とても良いと思いました。先のコンサートはピアノ連弾でピアノのクリーンな音も良いですが、鄙びた音色ながら弾いた後も音を伸ばせるバンドネオンは中々味わい深いですね。

ピアソラ=アルゼンチンかと思っていたのですが、幼少期はニューヨークで過ごし、フランスではブーランジェに学び、一時はイタリアやフランスを活動拠点とするなど、音楽同様、コスモポリタンな人物だったようです。先のCDの「冬は厳しく」では、ウェーベルンやシュニトケ、ペルトと並んで採り上げられていましたが、違和感は全く有りませんでしたし…。

既成の枠には収まらないとてもユニークなコンポーザー=パフォマーとして気になってきました。



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