5拍子のワルツ集

クラシック音楽、アマチュアオーケストラ、ワイン、映画、テレビドラマetc.を勝手に語る

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ブラームスの交響曲の中ではこのところ2番がご無沙汰(多分2年以上)。実は、2番はブラームスらしからぬ明るさ&弾け振りから4曲の中では最も積極的にはなれない曲ですが、そろそろ機会があれば聴きたいと思っていたところに、今日のコンサート予定を発見。
会場は一橋大学構内の兼松講堂ですが、4月から始まるガリレオ2でロケ地に使われているとのこと。少し前にはNHKの梅ちゃん先生で帝都大学病院として毎日のように登場。美しいキャンパスは国立市民が自由に出入りする市民公園のようになっていますが、今日もそうした市民?が早くから詰め掛けていました。

一橋大学管弦楽団 スプリングコンサート2013
日時:2013年4月13日(土) 開演14:00 (開場13:30)
会場:一橋大学 兼松講堂
メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」
ドヴォルザーク/スケルツォ・カプリチオーソ
ブラームス/交響曲第2番二長調
ブラームス/ハンガリア舞曲10番(アンコール)
アンダーソン/タイプライター(アンコール)
指揮:田中一嘉

会場の兼松講堂は登録有形文化財に指定されている歴史的な建造物。ロマネスク様式の素晴らしい建物ですが、コンサート会場としては響きがデッドのように思います。一橋大学管弦楽団は昨年12月に東京芸術劇場で「ドンファン」、「幻想」他を聴いて以来ですが、会場の特性もあって微妙な音程のズレや音の割れが少し目立って聞こえたように思います。

それでも大きな破たんはなく、手堅い演奏で十分楽しめました。少し短めのプログラムで最近には珍しくブラームスでは第1楽章の提示部の繰り返しが無かったのですが、それもあってか?アンコールは2曲とサービス。アンコール1曲目が終わってタイプライター奏者?用の台が指揮者の脇にセッティングされたのですが、アンダーソンは初めてだったので最初は何かトラブル発生かなとビックリして様子を見ていました。

天気に恵まれ、緑豊かなキャンパスと歴史的な建物も合わせて見学できて、なかなか充実感の有るコンサートでした。次は7月12日にすみだトリフォニーで「新世界」、「はげ山の一夜」、「火の鳥」というオールスラブのプログラム(こちらはサマーコンサート)。12月7日には東京芸術劇場(こちらが定期。曲目は不明)だそうです。





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